腰ばっきばき

うたた寝で、覚えててよく見る悪夢が

「学校に遅刻しそう(遅刻する、までは見たことがない)」
「学校への電車orバスに乗れない、乗り継ぎ方がわからない」
「時間割がわからないので教科書を用意できない」
なのですが、さっきまで見てた夢がまさにそれで

「学校まで90分はかかるのに、あと54分しかない(リアル)」
「いつもの通学バッグが何故か見つからず、2限が理科(？)なのはわかったけど教科書とノートが見つからない」
「駅の近くまで来たものの、行きは電車→バス、帰りは地下鉄→電車がいつもの時間なら早くて楽なのはわかっているけど、現時点で最速で行けるのがどっちかわからない」
「そもそも駅につけない」
「スマホ？みたいなもので検索するけど、焦りすぎて全然打てない」
「ひとまず学校方面のバスに乗ったものの、ちゃんとつけるのかそわそわ」
「遅刻確定前に、先生(何故か美人巨乳ほわほわ系メガネ)に電話したら前みたいに許してくれるだろう(ただし遅刻は遅刻)と思いながらそわそわ」
…という夢を見まして、起きてすぐ言った言葉は「疲れた」

遅刻の夢は、時間や今の環境に焦っているとかが夢判断にのっていたような。
たまには夢も見ず6時間以上寝たい。
それなら昼寝せずやることやって早めに布団で寝ろよって話ですが。
出勤時間まであと数時間ですが、ちゃんと布団敷いて電気消して寝ます。(こたつの魔力ェ…)

(学生でなくなって○○年なのになぜ気付かない)