迷鏡止水
勉邪眠の日々徒然。
ビルP+ウイス+クリリン。
画像が上げられない間、前に何となく妄想を綴ったビルPをちょっとまとめた。
※台詞ばっかり、とゆーか台詞だけ
※字コンテみたいなものなので、SSとは呼べないかも
※うちのクリリンは、世間知らずのピコさんの
「そっち」方面の相談役兼教育係(二人の秘密)
※特にオチなし。いちゃいちゃ書きたかっただけなんで
※えろ含む為、お嫌いな方は回れ右で何卒!
「ええっ…ビルス様と…した、のか?」
「…ああ…この前呼び出されて…」
「マジか… 悟飯にお前が最近ちょっと様子がおかしいから
さり気なく聞いてきてほしいって言われて来たんだけどさ…まさかの…」
「呼び出されたときは、悟飯には、先代の神の知識を借りたいと言われた、とか
修行をつけてもらっていると言っている…
…クリリン…どうか秘密にしてくれ…」
「も、勿論ばらさねーけどさ…」
「でも、確かにビルス様おっかねーけどさ、
嫌なら嫌って、ウイスさんを通して言えば
なんとかやめてもらえたりするんじゃないかなあ?」
「え …っと… その… ・・・・・・・」
「ん? …あ~~~お前…嫌じゃないんだな?」
「…」
「…念の為聞くんだけど、…ビルス様とどういう風にしてんの?」
「い…言わなきゃいかんのか?」
「対策とか考えなきゃだろ?」
「言って解決するものかよくわからないが…
…うん… ビルス様、とても優しいんだ」
「最初こそ『悟空の息子に言っていいよ?破壊神の供物に選ばれたと自慢しなよ』
なんて意地悪なことを言っていたけれど、基本優しい」
「俺は体毛がないから、肌の感触がお気に召されたのか、
たくさん身体を撫でてくれる」
「『すべすべで気持ちいいね』とか『良い香りだ』とか『可愛いよ』とか
誉めながら全身に優しくキスをされる」
「俺も、ビルス様のしっとりとしたビロードのような肌触りが気持ちよくって
ふわふわした腹を撫でていたら『煽るんじゃないよ』って苦笑いされて」
「耳元で、のどがぐるぐる鳴っているのを聞いていると、
満足して頂けているのかなと思えて、胸がとろけて、きゅうっとなる」
「ビルス様が言うには、ナメック星人だからか
元神だからか、体の相性がいいらしい」
「そうでなくても年の功なのか、ひどく巧くて、
柔らかい指が触れたところから昂っていく」
「身体がこの上なく火照って、恥ずかしいくらい内側から溢れて、
わざと水音を立てられて」
「長い舌で何度も達せられたり寸止めされたりで」
「ビルス様を受け入れるころには何もかもわからない状態になる」
「俺がのども弱いことがばれたら、ビルス様の命令で
ウイスさんも参加してくるようになって」
「『いくらビルス様の命令でも嫌なら断ってください』と俺が言うと、笑いながら
『わたくし嫌なことはしませんよ、したくてやってるのでお構いなく』と
のどの奥を突いてくるんだけど、それが怖いくらい巧くて
上も下も二人にかわるがわる責められて」
「ビルス様のは、ご本人が言うには細身なんだけれど、俺のが小さいから
サイズが合うのか、痛みが少なくて、すごく満たされてしまう」
「覚えてないくらい何度もイってしまって…前回なんか、
俺がイく寸前にわざと、ビルス様が意地悪で腰を止めたのに
“ナカ”の痙攣で俺が勝手にイってしまって…
それが止まらなくて、動かないビルス様の硬いのを入れたまま
何度も何度もイって、抜いてくださいと泣いて訴えても
俺の腰を掴んだまま離さなくて」
「いつの間にか気を失っていたらしく、気が付いたら湯殿で
ウイスさんがにこにこしながら俺の体を洗っていたりとか」
「『またおいでね』ってビルス様が膝の上に無邪気にのってくるから
可愛らしくて、でもさっきの意地悪もあって
すぐには頷けず困る俺を笑いながら、顔を舐めたり指を吸ってきたり…」
「…そのまま帰る日もあるが、『第2ラウンドだ』って抱きかかえられて
また寝所に行く日も… …どうしたクリリン」
「お前にあれこれ教えたのはオレだよな?」ゴゴゴゴゴ
「ん?」
「地球人の良さを再確認させてやるぜ…」
「な、何っ!?気が増幅して… …あ―――!」
********************************
「言った通りクリリンに報告したら、大変なことになりましたよビルス様!」
「あっはっは…そう怒らないでよ、いいスパイスになったでしょ」
「スパイス?刺激ということですか…? …わかりません」
「燃えたでしょってことだよ。…んじゃ、今度はボクの番ね」
「え?」
「ツルリン?クリン? …なんだっけ?まあいいや。
あいつとどういう風にしたのか教えてよ」
「…趣味がお悪い」
「そんなことないよ?君のこと気に入ってるんだから趣味は良いほうだよ」
「……良くないです」
「ボクを燃やしてみせて。上手に出来たら、ご褒美をあげる」
「お人の悪い ―いや、悪い神様」
「悪くていいよ、君を手に入れられるならね。さあ、おいで」
「………はい」
「…ああ…この前呼び出されて…」
「マジか… 悟飯にお前が最近ちょっと様子がおかしいから
さり気なく聞いてきてほしいって言われて来たんだけどさ…まさかの…」
「呼び出されたときは、悟飯には、先代の神の知識を借りたいと言われた、とか
修行をつけてもらっていると言っている…
…クリリン…どうか秘密にしてくれ…」
「も、勿論ばらさねーけどさ…」
「でも、確かにビルス様おっかねーけどさ、
嫌なら嫌って、ウイスさんを通して言えば
なんとかやめてもらえたりするんじゃないかなあ?」
「え …っと… その… ・・・・・・・」
「ん? …あ~~~お前…嫌じゃないんだな?」
「…」
「…念の為聞くんだけど、…ビルス様とどういう風にしてんの?」
「い…言わなきゃいかんのか?」
「対策とか考えなきゃだろ?」
「言って解決するものかよくわからないが…
…うん… ビルス様、とても優しいんだ」
「最初こそ『悟空の息子に言っていいよ?破壊神の供物に選ばれたと自慢しなよ』
なんて意地悪なことを言っていたけれど、基本優しい」
「俺は体毛がないから、肌の感触がお気に召されたのか、
たくさん身体を撫でてくれる」
「『すべすべで気持ちいいね』とか『良い香りだ』とか『可愛いよ』とか
誉めながら全身に優しくキスをされる」
「俺も、ビルス様のしっとりとしたビロードのような肌触りが気持ちよくって
ふわふわした腹を撫でていたら『煽るんじゃないよ』って苦笑いされて」
「耳元で、のどがぐるぐる鳴っているのを聞いていると、
満足して頂けているのかなと思えて、胸がとろけて、きゅうっとなる」
「ビルス様が言うには、ナメック星人だからか
元神だからか、体の相性がいいらしい」
「そうでなくても年の功なのか、ひどく巧くて、
柔らかい指が触れたところから昂っていく」
「身体がこの上なく火照って、恥ずかしいくらい内側から溢れて、
わざと水音を立てられて」
「長い舌で何度も達せられたり寸止めされたりで」
「ビルス様を受け入れるころには何もかもわからない状態になる」
「俺がのども弱いことがばれたら、ビルス様の命令で
ウイスさんも参加してくるようになって」
「『いくらビルス様の命令でも嫌なら断ってください』と俺が言うと、笑いながら
『わたくし嫌なことはしませんよ、したくてやってるのでお構いなく』と
のどの奥を突いてくるんだけど、それが怖いくらい巧くて
上も下も二人にかわるがわる責められて」
「ビルス様のは、ご本人が言うには細身なんだけれど、俺のが小さいから
サイズが合うのか、痛みが少なくて、すごく満たされてしまう」
「覚えてないくらい何度もイってしまって…前回なんか、
俺がイく寸前にわざと、ビルス様が意地悪で腰を止めたのに
“ナカ”の痙攣で俺が勝手にイってしまって…
それが止まらなくて、動かないビルス様の硬いのを入れたまま
何度も何度もイって、抜いてくださいと泣いて訴えても
俺の腰を掴んだまま離さなくて」
「いつの間にか気を失っていたらしく、気が付いたら湯殿で
ウイスさんがにこにこしながら俺の体を洗っていたりとか」
「『またおいでね』ってビルス様が膝の上に無邪気にのってくるから
可愛らしくて、でもさっきの意地悪もあって
すぐには頷けず困る俺を笑いながら、顔を舐めたり指を吸ってきたり…」
「…そのまま帰る日もあるが、『第2ラウンドだ』って抱きかかえられて
また寝所に行く日も… …どうしたクリリン」
「お前にあれこれ教えたのはオレだよな?」ゴゴゴゴゴ
「ん?」
「地球人の良さを再確認させてやるぜ…」
「な、何っ!?気が増幅して… …あ―――!」
********************************
「言った通りクリリンに報告したら、大変なことになりましたよビルス様!」
「あっはっは…そう怒らないでよ、いいスパイスになったでしょ」
「スパイス?刺激ということですか…? …わかりません」
「燃えたでしょってことだよ。…んじゃ、今度はボクの番ね」
「え?」
「ツルリン?クリン? …なんだっけ?まあいいや。
あいつとどういう風にしたのか教えてよ」
「…趣味がお悪い」
「そんなことないよ?君のこと気に入ってるんだから趣味は良いほうだよ」
「……良くないです」
「ボクを燃やしてみせて。上手に出来たら、ご褒美をあげる」
「お人の悪い ―いや、悪い神様」
「悪くていいよ、君を手に入れられるならね。さあ、おいで」
「………はい」
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