舞台裏＠第６

 
 『DRAGON BALL超』より、ヒット、フロスト、キャベ、カリフラ。

本当はそこそこ前に描いていて、力の大会が始まる前に仕上げたい！と思ってたのに
なんかうまく描けずお蔵入りしかけてたところで大会が始まっちゃったので
下書き状態ですが無理矢理引っ張り上げてみた。
久々に会えていちゃこらキャベフロが描きたかっただけなんだ！
あとヒットさんくそかっけえ

これの前に、フロストさんがねこかぶって反省している演技でシャンパ様のご機嫌を取って

シャンパ「お、おう、そこまで反省しているならまあいいだろ、
　　誰か一人でも勝ち残り、第６宇宙が生き残ればお前ら10人は英雄だ。
　　そうなったらお前の指名手配や過去の色々もチャラにしてやるのも考えてやってもいいぜ」
フロスト「有難いお言葉…なんて慈悲深い方なのでしょう。
　　このフロスト、肝脳地に塗るともシャンパ様に忠義を尽くしましょう！」
フロスト、ヒット、ヴァドス「ちょろい」

という流れがありました^^;


キャベ「ど…どうせボクは甘ちゃんですよ…っ！」
　唇を尖らせ、そっぽをむこうとするキャベを抱き寄せるフロスト
フロスト「キミが優しい人なのをシャンパ様はご存じなのですよ。
　　だからヒットさんに命じたのでしょう。
　　でも一番よく知ってるのは私」
キ「…」←嬉しい
フ「それに、キミはサイヤ人のスカウトのほうに尽力したのでしょう…頑張りましたね。
　　いい子にはご褒美あげなきゃ…　ねえ、私のキャベくん」
キ「…フロストさん～～～」←幸せ
フ「少し背が伸びました？
　　この試合勝ち残ったら…キスも大人向けにレベルアップしましょうか…？」
キ「ぼ、ボク頑張りますっっ！」
フロスト、ヒット、ヴァドス「ちょろい」

と、ここまで描くつもりでしたが残念無念。
あざといおねしょただいすきー＼(^p^)／

ところで、公式ではこの二人は会話していない事実ｗｗｗｗｗｗ