我もまた 一騎なれども千騎にも当たる兵(つわもの)。関羽の子なり。

　『吉川三国志』より、関平坦之。

義父である関羽に、
「徐晃はお避けなさい」「父上、こうお進みなさい」って語り方が…なんかｖ
それと、兵が脱走した後に、関羽の意気を奮わせるためか
「ここに残った将士こそ篩にかけられた真の大丈夫ばかりである」と
あえて強く豪語する彼がかっけえですTωT (※横光版では、関羽の台詞ですが)

メール、拍手ぽち押し、有難うございます～！　元気出ました!!
今日は土曜出勤^^;　今からしっかり寝て、頑張ってきまーす♪

ペンタブ様が調子悪いので、描きかけの絵の仕上げをひとまず置いておいて
ちょこっと落描き…のつもりが、色まで(*ﾉﾉ)　ああんたのすいー!!

関羽と徐晃が、かつての交わりを懐かしがるように馬上で語り、そして
青龍刀と大斧を合わせる場面もかっこいいなあ(´艸｀*)
「むかしの友」だってｖ　「鬢糸の雪」だってｖ
でもちょっと関羽が親馬鹿っぽいｗ　でもむしろ、ならばよし！(笑)