円満。

　『横山三国志』より、曹洪子廉。

拍手ぽち押し、有難うございます！

「どうせチョコ欲しいとか言い出すだろうからとっとと用意するべきか…
　でも俺があいつに好意があると思われるのもなんか癪だし、
　適当なチョコじゃ格好つかんが高級チョコじゃいかにも
　「本命」にしか見えないから奴が絶対付け上がる！

　あーもーめんどくさい！なんであいつで俺が悩まなきゃなんないんだよ！
　もういい！チ○ルだ！チ○ルで充分！
　いや、もういっそ、５円チョコでいいだろ、うん！」


―そもそも、男性間で「友チョコ」渡し合いはないと思うし、
その気はないと主張するなら、欲しいと言われても
「は？キモいｗ」と突っぱねればいいだけの話なのにそこに気付かず、
「あげるか否か」ではなく「どんなチョコを渡すか」に
焦点がいってしまっている洪さんでした^^;
(後で気付いて凹む)

じょこさんは洪さんが物をくれただけでも感激なのに、
「ご縁があるだなんてそんな(喜)」と内心ガッツポーズしていることかとｗ
(これも後で気付いてさらに凹む)

ところで、100倍返しでも500円とかしょっぺえ(´∀｀;)
凹んだ分、じょこさんサービスよろしくね！