【自分取り扱い説明書】

こんなんあったので、仁典でやってみましたｖ
気になる方はドゾー♪

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【自分取り扱い説明書】

お客様(曹仁さん)に本製品
【李典曼成】を説明しましょう。
本製品名：李典曼成(愛称・李典)
対象年齢：ナイスミドル
適正動作環境：貴方の横

【以下の動作がしたい時】

話す：　まずは名前を呼んでみましょう。
　親しみを込めて「曼成」と呼んであげるといいでしょう。
　主人であるの貴方だけの呼び名になります。
　当たり障りのない会話でも構いません。
　目を見て真剣に話し掛けると、【李典】は貴方に答えてくれます。

誘う：　【李典】は興味のあるものには非常に好奇心旺盛という性質を持っています。
　誘いたい物や場所の具体的な好ましい点を述べてみましょう。

笑わせる：　【李典】にご褒美をあげてみましょう。
　珍しい書物など喜ぶかもしれません。
　きらきらした笑顔を見せてくれるでしょう。
　綺麗なものも好きなので、花も多少の効果が見られますが
　お客様によって、「意外性による笑い」を見せる可能性があります。
　(例：「えっ、貴方が花？(笑)」)

泣かせる：　有無を言わさぬｷﾞｼｱﾝなどは絶対にしないでください。
　まともに口をきいてくれないおそれがあります。
　プライドが高いので、失敗させた時に悔し涙をこぼすかもしれませんが、
　見かけた時は頭を撫でる、胸に引き寄せる等の対応が適宜必要になります。
　泣き顔は確かに可愛いですが、故意に泣かせないようにしてください。

怒らせる：　【李典】の意見をことごとく無視してください。
　ですが、その後のアフターケアを怠らないようにしてください。
　(別紙「機嫌を直してもらう」の項を参考にしてください)

謝らせる：　もしかして：おねだりさせる

相談する：　困り顔で真剣に打ち明けてみましょう。
　「お前だけにしか頼めない」「二人だけの秘密」といったキーワードもポイントです。

黙らせる：　大声で威嚇は逆効果です。【李典】の想定外のことを試してみてください。
　(例：頭脳戦で快勝)

倒す：　まずはムード作りから始めてください。
　耳に心地好い雅楽、香をほんのり燻らせる。
　…といった定番シチュエーションよりは、貴方ならではの工夫でないと
　【李典】が貴方を歯牙にもかけないおそれがあります。
　優しく肩を抱き寄せ、柔らかな唇を吸い、貴方だけの甘い言葉を囁くなどをして、
　ゆっくりと(押し)倒してください。
　超頑張ってください。

騙す：　不可能です。

味方にする：　そのままの貴方を保ってください。
　お客様に合わせて面倒見値を上げさせていただいております。
　始動仕立ては多少愚痴も吐きますが(これは故障ではありません)
　貴方の副将、片腕、脳として尽くしてくれます。

服従させる：　心服させる→相思相愛になる
　(別紙「いちゃこらする」の項を参考にしてください)

【メンテナンス、故障かな？と思ったら】　
　返事をしない、ご機嫌斜め、等の状態が見られましたら、
　曹操様又は華佗先生に相談してみてください。
　又は自分の胸に聞いてみてください。
　拗ねているだけの可能性があります。

【本製品に関するお問い合わせ】(回す人)
　自分に取説作りたい方、
　取説作りたいor渡したいキャラが思い付く方は是非とも！

正しくお使い下さい。


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エムブロ！バトン倉庫
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以前、「李典さんの取説」について話題にしていたので(感謝ですｖ)
楽しく作れました～♪　異論はありそうですが^^;
【李典】の取説はぶ厚そうですが、ちゃんと根本とツボを理解すれば
攻略は簡単なので、仁さんがんがれ超がんがれｗ