忘れないよ。

『横山三国志』より、陳震孝起、靳詳、郝昭伯道。

マイナーキャラを描くのも好きです～♪
今回は、天華を読んで改めて見直した人たちにスポットを。

陳震さん、天華の彼は陰に陰に(ひなたは？)大活躍でカコイイ!!
汝秀との、親子のような関係もすごく良かったですｖ
「こいつっ」とか言いながら、おでこをこづいてたり
してるのを想像すると、ほのぼのしまつ(´ω｀*)
…最期は…(号泣)

絵は横山版9巻と27巻。
最初は細作としてなんですよね～ｖ
ツツツと走って、塀をひらり、とか、忍者漫画の第一人者・
横山先生ならではだと感動♪

27巻は孫権が帝位に就いたときの祝賀の使者としてｖ
孔明や劉禅に対してニコリともしていないのに
孫権の前では営業スマイル。だがそれがイイvvv


意外に印象に残ったのが靳詳さん。
天華では早くに喬の家令として登場してて、あれれ？と思ったら…
…責任感が人一倍強い、いい男でした…(泣)

横山版の彼はとかく可愛い。
出番あれだけだし、何しに来たの？だったけど可愛いｖ
郝昭さん…蜀に来て欲しかったよ…靳詳さんと仲良くしてほしかった(こら)
フィルタとエフェクトは郝昭さん仕様であって俺じゃないよ(笑)

しかしこのポーズ可愛いわ…
上手く描けなくて、横山先生改めてすげーと思いましたｖ